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38歳になって思う事

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こんにちわ。

38歳と1日を迎えました、さいこうトータルヘルスケア、加世田のゆうき整骨院、川路です。

僕が子供の時は、38歳っておっさんやなーと思ってまして、実際に38歳になってみると、まだまだ子供だなと感じます。

誕生日のメッセージでこんな言われました。

「見た目はおっさん、中身は子供」

「個性的で変な大人」

反論する事もなく、すんなりと受け付けてしまった僕は、変わった子供がおっさんの鎧を纏っているそんな人間。

僕を良く知っているであろう知り合いは、その通りだと思うはずである。

よく祖母から、「あなたのお母さんは、学校でも成績が良くて、スポーツもできてた。」と自慢されていた。

母と働いたことのある会社員の人からは「川路さんは凄いです、尊敬する」と聞く事も多々あった。

何故そんな優秀な母親から、変な子供がおっさんの鎧を纏っている変な大人が産まれてきたのかが不思議でならない。

これが、38歳になって思った事の1発目である。

さて、今回は、そんな話をしたかったわけじゃなく、今ニュースで騒がれている「はれのひ」事件

あれだけ事業拡大して、優秀な経営者があのような事をしてしまったのか?僕ごときの経営者がこれに対して論ずるのはお門違いなので、その話をしたいわけじゃなく。

しかしながら、一生に一度しかなく、相当気合の入る成人式にサービスを提供できなかった。その時の成人式を迎える方は、相当な怒りもあるが、残念な気持ちでいっぱいだったんじゃないかな。

それって何のための仕事なんだ?と思ったのも事実。しかし、ここまで思う事って誰でもすると思うんです。

僕はこういう大人になりたかったんだ

今日書きたかったのはこれ。

言わずとも知れたキングコングの西野さん。本を読んだり、ブログを読んだりして、結構なファンになったわけですが、そんな人が、被害にあった成人の方に、リベンジ成人式という事をするみたい。

詳しくは

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許せないというマイナスな状況でも、喜んでもらえるプラスな出来事に変える。カッコイイし、心打たれるし、なにより行動が早い!

人様に喜んでもらえるような仕事を、もっともっと作って行きたい。その為には、人に興味を持つことと、努力!

38歳の一年、来年振り返って、今年はやってやったぜ!って思えるようにしたいなと思います。

でわまた!

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