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ジャンパーズ膝とランナーズ膝について。

スポーツ障害・外傷
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昨日は、「指宿菜の花マラソン」だったようです。今日は雨模様なので、今日じゃなくて良かったですね。さてさて、マラソンが始まると、膝が痛くなる人が多いようです。そこで、今回は「ランナーズ膝」「ジャンパーズ膝」について書いていきますね。参考にしてみてください。

原因と痛む箇所

chronic_problem_with_knee_by_sports_01
http://www.joa.or.jp/jp/
index.html:出典

オーバートレーニングにより生じるため、「使い過ぎ症候群」ともよばれます。靭帯や腱が骨に停止するところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます(①②③)。

また、靭帯が骨のすぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしによって靭帯と骨の摩擦が生じて炎症の原因になります(④)。

① 大腿四頭筋腱付着部炎(ジャンパー膝)
② 膝蓋腱炎(ジャンパー膝)
③ 鵞足炎
④ 腸脛靭帯炎(ランナーズ膝)

選手側の問題としては、筋力不足、筋力のアンバランス、骨の成長と筋の伸びとのアンバランス、からだの柔軟性不足、アライメント不良などが挙げられ、練習や環境の問題としては、オーバートレーニング、選手の体力や技術に合わない練習、不適切な靴、硬すぎたり軟らかすぎる練習場などが挙げられます。

参考:スポーツによる膝の慢性障害

痛みが出ている場所によって、名称が異なりますが、原因は使いすぎや不適切な練習方法などという事です。筋や靭帯などが付着する骨が痛みを感じます。ひどくなると運動時痛が強くなります。

予防法

運動した後に、クールダウン、アイシング、ストレッチングを必ず行います。

http://arbor.life.coocan.jp/11osgudo.html
http://arbor.life.coocan.jp/11osgudo.html:出典

↑このような状態を尻上がり現象と呼ばれます。太ももの筋肉が固いという物です。こういう人は膝の痛みが起こりやすいので、少し長めにストレッチなどを行ってください。

治療法は??

治療法は、保存療法を原則としますが、3~6か月以上経過する場合は手術も行われる。初期は、消炎鎮痛目的で内服、外用薬(湿布とか)の投与、熱感が消失したら、超音波治療器や低周波治療器、レーザーなどの物理療法を用いる。(スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド参考)

初期は、炎症を取る事で、炎症が取れてきたら、治癒力を促す治療を行っていくというのが一般的な治療法のようです。

まとめ

スポーツ障害は、筋力不足や柔軟性の欠如などが原因でそのうえで使いすぎてしまうため起こります。予防としては、定期的なストレッチやアイシングなどを適切に行うことが大事です。そのまま続けるとパフォーマンスの低下や人により骨の変形などもありますので、痛みが出た時には適切な処置をしましょうね。

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