施術内容
手技療法(筋肉調整)

ストレッチ

営業時間
平日 20時~23時
土曜 18時~20時
日祝 8時~15時
店舗情報はこちら▼
https://saikougp.com/haruyama/?page_id=188
料金(健康保険使用)
中学生まで
子供医療助成により窓口負担はありません。
各固定やテーピングなどの実費負担分は、必要に応じてお支払い下さい。
高校生
¥1,000
※一部の市は、窓口負担はありません。
各固定やテーピングなどの実費負担分は、必要に応じてお支払い下さい。
一般
¥1,900円
交通事故(自賠責保険)
窓口負担はありません。
身長の伸びしろ測定
人間の骨には「骨端線」という子供の時にしかない軟骨があります。
骨端線(こったんせん)は、子どもの骨の両端にある軟骨部分で、ここで新しい骨が作られることによって骨が縦に伸び、身長が成長します。
大人になると骨端線は硬い骨に変化し、「骨端線閉鎖(こったんせんへいさ)」と呼ばれる状態になり、それ以上身長が伸びることはありません。

骨端線を目安に
①まだまだ伸びる時期
②ラストスパート時期
③あまり伸びない時期
の3パターンで測定致します。
① まだまだ伸びる時期

この時期は、骨端線がはっきりと開いていて、軟骨部分が広い状態です。
活発に骨が成長しており、年に数㎝以上と大きく身長が伸びる傾向にあります。特に思春期に入る前や思春期の初期に多く見られます。
② ラストスパート時期

この時期になると、骨端線はまだ開いているものの、少しずつ閉じ始めてきている状態です。
成長のピークを過ぎ、伸びるスピードは緩やかになるものの、ここからさらに数cm程度伸びることが期待できます。思春期の後半に見られることが多いです。
③ あまり伸びない時期

この時期は、骨端線がほとんど閉鎖しており、隙間がわずか、または完全に閉じている状態です。
この段階になると、骨の成長はほぼ完了しており、身長が大きく伸びることはほとんどありません。大人と同じように骨端線が確認できなくなることもあります。
子どもの成長応援サプリメント”のび太郎”

身長が伸びる子供では、栄養が足りないお子様には、サプリメントをお勧めしています。というのも、身長が伸びるのは期間限定であり、後々後悔をしてほしくないからです。
※サプリメントは骨端線の開きがある方にお勧めしています。
のび太郎について
栄養機能食品表示を取得しており、1 日当たりの摂取目安量に含まれる栄養成分の量が、国が定めた下限値・上限値の基準に適合しています。
”のび太郎”は国の規格を超えたカルシウム栄養量が認められています。
1本 90粒 5,478円(税込)



