PR

老化現象と一言で片づけてはいけない。でも自分の身体は老化していると考えるのも必要!!

ブログ
記事内に広告が含まれています。

ゴールデンウィークも終わり、今日からお仕事が再開しました。
どうも長い日にちお休みすると、気分が怠け者になってしまいますね。仕事モードになるのに時間がかかる・・・・・

こんにちは。
さいこうトータルヘルスケア、ゆうき鍼灸整骨院の川路です。


このゴールデンウィークは何をしていたかと言えば、ケツメイシのライブに行っておりました。ケツメイシが好きだと言い続けているのにもかかわらず、初のライブ参加です。

めちゃくちゃ欲しかったケツメタオル
知る人ぞ知る、知らない人は全く知らないあい整骨院の相葉

写真を見て解る通り、二人とも浮かれております。

さて、そういう話はここら辺で終わり・・・・・

毎日、患者さまに接していますと、老化と言われましたと聞くことが少なくありません。

老化現象と聞くと、「そういう事もあるけど、全部が全部老化で片付けるのもどうかな?」って思います。もしかしたら、今感じている状態の半分でも良くなったら、活発的になるし、やりたい事も出てきて楽しくなっちゃうのになーって。

なのに、老化の二文字ですべての希望を壊してしまう・・・・・、これはいいすぎですかね。

結局の所、筋力低下、関節可動域の低下、運動神経伝達の低下が招いている事。老化は、これらを再度上げていきたいが、年齢による限界があるという事ではないでしょうか?

悪くなって手術をしましょうってなってから、運動しようと思っても遅いし、リハビリする時の大変さを考えれば、今の内から身体つくりをする方が簡単ですよね。

逆に自分の身体の老化を感じる事も必要!!

今回はここからが本題です。

今までしている事が出来なくなったというのも、身体が衰えてきている証拠です。

例えば、

アーティストに合わせてジャンプする。
⇒上手く飛べない
⇒筋力低下

タイミングがずれる。
⇒運動神経の低下

息切れする。
⇒肺活量の低下

脂肪が揺れる。
⇒太りすぎ

席の揺れに気づかない。
⇒平衡感覚の低下

これらを感じたのは、誰でもなく自分です。
今まで出来ていた動きが出来ない、ふらつきがある。自分の平衡感覚がおかしい。などなど。

自分は大丈夫だろうと思っているが、知らず知らずの内に体力の衰えが始まっている。脳内はいつまでも若いまま。でも、身体は少しずつ衰えてきているものです。

帰りはマリンメッセから博多駅まで歩いて帰りました。

でも、ほとんどの人が歩いて帰ってるんですね。ちょっとそこまでといいながらも車を使ってしまう。県外の人が言うには、鹿児島の人はそうらしいですよ。

でも環境になれていると気づかない物ですよね。

明日は我が身と思いながらも、ちょっと運動をしようと思います。

差し入れのお菓子をパクパク食べながら、ブログを書いているのはここだけの話!!

ではまた!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました