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四十肩の初期の段階での対処法。【初期の段階は安静】

肩痛
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「四十肩と言われた」良い治療法はないか?と探す事って多いと思うんですけど、夜間痛・熱感があれば、初期段階では安静が良いです。

 

こんにちわ

さいこうトータルヘルスケア

遊嬉整骨院の川路です。

 

四十肩の治療方法って様々だと思うんです。

探せばいくらでも出てくるはず。

 

でも共通している事と言えば、寝ている時に痛みが出て起きる。または、痛みで目が覚める。これが、夜間痛っていうもの。

そして、肩部に熱を持っている。これを熱感といいいまして、四十肩の初期症状に出てくる物です。これは、共通しています。

 

そこで、大事なのは安静。

最初の段階から動かすと、痛みが強く出てしまって、治すための時間が余計かかります。

 

そして、肩関節というのは、靭帯で守られているわけでなく、肩甲骨と腕の骨のみで浮遊しており、筋肉のみで支えている状態。

そうなれば、筋肉への負担が大きく、少し動かすだけでも痛みが出てくる。そんな状態を作ってしまう。その為、安静にしなきゃいけない時に使えるのがこちら

↓ ↓ ↓

 

言わずとも知れた【三角巾】です。

すこし大袈裟に取られそうですが、筋力が低下した方なら尚更、肩関節への負担が大きくなる為、三角巾を使うととっても楽に感じるはずです。

 

しかし、いつまでも付けていると筋力低下と関節が固まってしまうため、初期の炎症反応が出ているときは付けましょうね。

 

ご参考まで!!

 

身体の痛みの事なら、南さつま市はゆうき整骨院まで!!

電話番号はこちら

0993-52-3558

 

鹿児島市は整骨院最幸まで

電話番号はこちら

099-278-2313

 

でわまたっ

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