こんばんわ。
鹿児島 整骨院最幸のカワジです。
今日は、実家のお母様が作ってくれた味噌汁でスタートです(笑)
七味をどっさり振るのが僕流!!
さてさて、僕の子供は整骨院後ろのたけのこ保育園に通っています。そこで、月に1度「お便り」をもらいます。そこで、いいこと書いているんですよね。だから、それをシェアしまーす。
ほめるの色々
ついつい「困った行動」に中臆して怒ってしまいがちですが、良い行動ができた時に褒めてあげる対応が次につながりやすいと言われています。
ほめることが見つからない時・・・・
・いいところを探してほめる。
・ほめるハードルを下げる。
・困った行動をしていないことをほめる。
意識的に良い行動に目を向けてみましょう。
ほめる言葉もいろいろあります。
「すごいね。」「かっこいい」「上手」「お兄ちゃんだね」「さすが」「やさしいね」など。
「ありがとう」「助かったわ」もほめ言葉になります。
キッズでは、上手にできた時、成功した時に両手でタッチをします。目と目を合わせて両手でタッチ!!子供たちもとても満足そうなとても良い表情を見せてくれますよ。
子供に合ったほめ方、子供がわかるほめ方にはどんな言葉があるでしょう。普段、子供さんと関わる中で是非「子供のほめリスト」をたくさん探してみてください。
ちょっと長かったですが(ボクが書くブログよりは短いくせにエラそう(笑))
これって、大人になっても変わらないなって思うんですよね。「ちゃんと良い所を見る。」「できたことにフォーカスする。」
ねっ?柔らかい言葉で言うと子供に、それっぽい言葉で言うと大人に伝わりやすくなりますよね。だからねーー子育てって勉強になるんです。仕事でのことにすごく活用できるから(*^。^*)
ここで仕事かーーい!!ってね。なんにせよ、子供がもらった資料でも、大人の僕が感じることってたくさんあるから、出来るだけ目を通した方がいいなーーって思った話でした。
では、今日もハリキッテいこーーー!!
雷なってるけどねーーーー(笑)
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