何故近くの整骨院じゃなくて、整骨院最幸に来てくれるのかを考えさせられたなーー。

今日の朝は、セブンの長ねぎの味噌汁からスタートです。最近、味噌汁が美味しく感じます。ん？？もともとか！！まぁ、味噌汁好き。これに七味を入れて飲むと最幸です。

こんにちわ。

整骨院最幸のカワジです。

出だしとは、関係のない事なんですけどね。ちょっと思った事でも書いてみようかななんて思い、キーボードを”ぽちぽち”しております。

先日、部活する学生と話をしていたんですけどね。「今、最近まで、○○って整骨院に行っています。」って教えてくれたんですが。

どこを怪我しているのか？？

どんな治療法なのか？

どんな機械を使うのか？？

などなど、確認をしてみたんですね。そしたら、アドバイスの意見も一緒。治療法も似ている。導入している機械もほぼ一緒。違う事といえば、場所！！こっちの方が遠い。

そうした時に、僕の所に来て治療をしたら良いよという事を言えなかったんです。だってねーー、ほぼ一緒の事するなら、近い方が良いでしょ？？これって、当たり前のような感じもしますが、凄く深いなーーって思ったんです。

人柄とか、手技の技術とかあると思うんですが、これって、常に意識して考えていかないといけない事だよなーーって思いました。

技術が高いのを目指すのは当たりまえ。僕は、その当たり前の事に一つの思いやりという風に伝えています。スタッフに。

・・・・伝わってるといいなーー。

それと、僕が目指したいのは、効果や変化などの可視化。目に見えて解る、すると納得しやすいし、僕達も目指す所がはっきりしてくると思うんですよね。

んーーーなんとなく、まとまっていないですが、まぁ、土曜日だし見る人少ないからいいですね。でわ、また書きますね。