PR

叱るより、怒ってしまう・・・。叱ることって、本当に難しいですよね

ひとりごと
記事内に広告が含まれています。

つい感情的になって、思わず言ってしまったことって、後から「あー、ちょっと言いすぎたかな」って反省すること、ありますよね。

「ちゃんとしろ!」って、一回だけ言ったって話。

この言葉って、言ってる方はスッキリするかもしれないけど、言われた方は「何がちゃんとしてないの?」って困惑しちゃいますよね。

定義が曖昧だから、結局何も伝わらない。

相手に届かずに、ただ感情に任せて言うって、それは相手のためじゃなくて、ただ自分が怒ってるだけなのかなって、僕もよく思います。叱るって、本当に奥が深くて難しいなって。

怒っても何も変わらないし、むしろ反省点が多いのはいつも自分の方だなって、後で振り返るたびに気づかされますよね。

でも、面白い気づきもあったんです

そんな中で、「あー、ちょっと言い過ぎたかな」って思いながらも、**「でも、自分は悪くないし」**って、自分を正当化する理由を探してる自分に気づいた時、ちょっと面白かったんです。

感情のままに言ってしまう自分と、それを正当化しようとする自分。この二つの自分が、心の中でぐるぐるしているのを、まるで第三者みたいに冷静に見つめてみる。そういう時間、僕も嫌いじゃないんですよね。

明日から、自分改革はじめます

ということで、明日からは自分自身の出来を良くするために、ちょっとした自分改革をしてみようと思います。

まずは、怒らないこと!これ、前にも思ったことなんですけどね(笑)。でも、変わるまで、何度でも続けてみようと思います。

でわでわ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました