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悩むんだったら、やった方がいいよね。

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何かをするときに、出来るようになってからって思う事って多いと思うんですよね。

こんにちわ。加世田のゆうき整骨院の川路です。

まぁですよ、最低限の技術って必要ですけど、ある程度出来るようになっても、自信って練習だけじゃ身につかないじゃないですか?

そこで、もっと出来るようになったら、自信を持てるかもと思って練習頑張っても、いつまでも自信つかないから、いつまでも不安!

で、どうしたら不安を解消できるか?と言っても、自信という言葉は自分を信じる事なんだって、アドバイスしてもねー。

だからね、迷った時は前へ進むのが1番手っ取り早いかなと思うんです。

で、やりながら経験していくってのが大事。なんでこれ書いたかというと、僕のお仕事って、整骨院だけじゃなくて、マツエクもやってるし、エステもやってる。

でも、それに対して勉強したかと言えばしてないんですよね。

でもね、一般の男の人よりは、なんとなくわかってるはず。もちろん本職には到底勝てませんけどね。

これって、仕事として取り組んだからで、さっさとやったからだと思います。

最初なんか、保健所とのやりとりも解らんし、どういう店舗作りだと大丈夫なのかもわかんないでしょ?

でもやって行けば、段々解ってくることもある。

この前も、アイリストの木村さんに聞いてみたんですけどね。

美容所登録してるけど、髪を切れるのか?って話で、僕は美容所登録でもマツエクサロンとして登録してるし、洗髪台がないから、切れないはずだよって言ったら、えーそうなんですか?って。

美容師仲間に聞いてみますとか言ってるもんだから、そういうのは保健所に直接聞けよって。

美容師と柔整師って、関係のない仕事ですけど、経験さえすれば畑違いのところでも知識は得れますよね。

だからね、いろんなこと経験した方がいいんじゃないかって思うんです。

こういう感じで、やらないとさっさとやれと言われる職場なんで、働いてる人はこまちゃいそうな気もしますけどね。

悩むぐらいなら、やっちゃおうぜって話でした。(笑)

ではまた!

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