いつも通勤中、ポッドキャストを聞いてます。中村文昭さんのポッドキャストで【鹿児島の母 佐藤氏】って書いてるのがあったので、ついつい聴いちゃいました。
人間力を大事にされてる方なので、ぜひ聴いてみて下さい。
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それで、話の中で言ってたことが凄く印象に残ったので紹介です。
人それぞれ個性がありますよね。それが、集団行動によって自分の考えをもちにくくなっている。この方向性というのは、明治維新にさかのぼる。
百姓の子供は百姓らしく。サムライの子はサムライらしくしないといけなかった。
短くしすぎですが、こんな感じです。
で、僕たちっていい時代に生まれたんだなって。もしサムライの子だとしても、自分のなりたいようになれる、そんな時代じゃないですか?
なれるのも、なれないのも自分次第だし、自分の責任ですから。
ご先祖様というのは、今僕達が過ごしているよい環境を作るために頑張ってくれたんだなー。
ありゃ?哲学みたいになってしまいましたが、たまには許してね。
朝のブログがこんな時間になってしまった。
また書きますね。良かったらおつきあいくださいませ。
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