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言った言ってないより、伝わったかどうか。

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子供と遊ぶのはいいのですが、双子なので、「ボクも!」「ボクも!!」が半端なく、休む暇がないのが難点です(笑)。こんにちわ。鹿児島の整骨院オーナー、頭痛ハンターのカワジです。

 

鹿児島と加世田だと、中々スタッフ間で話すことがないので、たまに僕の考え方を載せて、仕事へのあり方みたいなのが伝わればよいなーーなんて考えています。今日はそんな感じのブログなので、興味のない方は、ドスルーでお願いします。

 

さてさて、いきなりですが、スタッフ間で大事な事って、ホウレンソウだと思うんです。

 

私は言った。僕は言ったとはいうものの

「言った!」とは言うものの、伝わっていなければ、意味がないんじゃないかなって思います。伝言ゲームってありますよね??あれって、スタートした時の言葉とゴールした時の言葉が違って、笑えるゲームなんですけど、仕事でこういうことが起こってしまっては、全然笑えない・・・・・・

 

むしろ、「おいおい!!」って感じ!!

 

この後にあるやり取りとしては、「僕は言いました。」「いや、僕は聞いていない。」じゃないかな??

 

でもそこって、どっちでもよくて、問題は「伝わっていない現実」があるという事でしょ??伝わっていないという事は、問題解決の行動は起こらない。そこが問題なんですよね。

 

伝わった基準ってどこだと思います??

相手が行動を起こしたときじゃないでしょうか??

 

もしも、望む事が起こっていなければ、それは伝わっていない証拠。だから、伝えるほうが、「あれだけ言ったのに」という意見はナンセンス。

 

伝わっていなければ、伝えた方を変えた方がいいし、「こう言ったら動いてくれるんじゃないかな?」って、考えて伝えるのがいいんじゃないかな。

 

僕は、また言ってる!!とか、解ったから!!って言われるまで、伝えたほうがいいと思っています。現場からは、以上です。

 

でわでわ。

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