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伝えた!って思っても伝わってないこと、よくありますよね?

就労移行支援
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「言った」って思うこと、ありますよね。でも、相手が動いてくれないと、「あれ?伝わってないのかな?」ってなりますよね。これって、すごくもどかしいです。

僕も以前、仕事で同じような経験をしました。

Aさんに「あの書類、今日中に提出お願いします」と伝えたんです。でも、締め切りを過ぎても書類が出てこない。焦ってAさんに聞いたら、「え?そんな話聞きましたっけ?」って言われてしまいました。

僕は「言った!」って思っていたので、ちょっとショックでした。でも、冷静に考えてみると、「言った」だけじゃダメなんだなって気づきました。

「伝わる」って、相手が行動してくれたときですよね?

僕が思う「伝わった」の基準は、相手が何かしら行動してくれたときです。

たとえば、お店で「アイスコーヒーください」って言ったら、店員さんがアイスコーヒーを用意してくれる。これが「伝わった」ってことだと思うんです。

もし、店員さんが「は?何言ってるんですか?」って顔をしたら、僕の伝え方が悪かったってことですよね。

だから、伝えたいことがあって、相手に伝わってないなと感じたら、伝え方を変えてみるのが一番です。

伝わるまで、伝え続ける

「あれだけ言ったのに」って思う気持ち、すごく分かります。でも、相手が動いてくれないのは、やっぱり「伝わっていない」からです。

だから、伝わるまで、伝え続けることが大事なんじゃないかなって思います。「また言ってる」って言われるくらいでもいいんです。

大切なのは、相手に「なるほど、わかった!」って思ってもらって、行動してもらうことですから。

でわでわ。

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