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身体状態を、解りやすく伝える。専門用語を使っても聞く方は解らない。

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明日から、またお仕事です。

 

がんばろー^ – ^

 

今晩わ。鹿児島で整骨院のオーナーをしてます、自称【頭痛ハンター】川路洋樹です。

 

先日、ある男の人が、学生に超音波治療をして、こんな事を言いました。

 


ある人とは?この人!

 

「明日はお客さんが一杯きますよ」と言いながら、整骨院の水撒きを手伝ってくれている。

 

それで、学生にこんな事を言ったんですね。

 

「たいかんがよわいね」と。

 

学生は「体幹」

 

ある人は「体感」。

 

これで思ったのは面白いなって事。

 

今回文章に書き起こしてみて、ひらがなで書いてみた。人と話すときには、ひらがなで頭に入ってきて、脳がどう変換されるかで、答えが違ってくる。言葉のやり取りってそんな感じだと思うんです。

 

そして、僕達は専門用語を使って説明しても患者さんはわからない事もあるかもしれません。それをあの手この手を使って解りやすく伝えないといけない義務がある。

 

時には、車に例えてみたり、

 

ホワイトボードを使ってみたり、

 

身振り手振りで話してみたり、

 

この辺は個人個人いろんな方法がありますけどね。そんなこんなやってみて、2年ぐらいですかね。「なるほど!解りやすい。」と言われる事も多くなりました。

 

次なる課題は、解りやすさに笑いを取り入れる。

 

そんな事考えてます^ – ^

 

まだまだ、進化中です。

 

頑張ります。でわでわ。

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