「ん~~、どうなのこのやり方は」
「真剣にやってんの??」
「そんなんじゃ、お尻はぷりーーってならないわよ。」
「こ・こうですか??」
「ここがたるんでるでしょ??」
「しっかり上まで、ぶりーーって持ち上げなさいよ。やる気あるの??」
「こ・こうですか??」
「いやいや、ここまで持ち上げてきなさいよーー。小尻にしたいのよ?小尻に!!人の話聞いてるの??」
「触ってみて??どう??小尻になってないでしょ??」
「ここ!!ここが大事なのよ!!解る??」
「あ~~もう!!貸しなさい。まったく、真剣にやってんの??見てなさいよ!!」
「ほらっ、私のお尻の角度を見なさい!!相手のお尻をぶりーーって小尻にしたいときは、こっちもぶりーーって、お尻を突き出さないと!!」
「こ・こうですか??」
「違うわ!!こうよ!こう!!」
「そうそうそう!!しっかりお尻をぶりーーってして、思いっきり引き上げるのよ!!やればできるじゃない!!」
(・・・・お尻ぶりーーって、うるせぇなぁーーー。男のお尻を捕まえて、ぶりーも小尻もないと思うんだけどなーーー。どんだけーー。)
あっ、こんにちわ。
鹿児島 整骨院最幸
頭痛ハンターのカワジです。
こんな会話があったかどうかは解りませんが、お尻の練習をしていたのは確かです。現場からは、以上です。でわ!!
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