こんばんわ。さいこうトータルヘルスケア、加世田のゆうき整骨院の川路洋樹です。
今年は、なんか色々あったなと・・・
なんか急遽今年を振り返ってみてるんですけどね。というのも、年末に今年の事をアップしようとしても、していなかったのが去年。ならば、今回は早めに気持ちが高ぶっているうちにと思いアップします。
先日、こんなブログをアップしまして、
マツエクの予約が、あと2枠空いているのでって書いてから、それで今日!!全て埋まり、時間を延長した分まで、予約が入りました。ご予約してくださった方々、本当にありがとうございます。
今年を振り返ってみると、ご紹介で来院してくれる方が多く、とても充実している日が多かったです。今年も後少しですが、気を抜かず喜んでもらえるように頑張ります。
先日のマツエクの面接にて
どうしても予約で埋めたい。と思ったのには、こういう出来事がありまして。
ある程度歴のある人が面接を希望してくれました。その人が入ってくれたら、もっとよい所が作れるって思っていたのですが、結果として、僕たちのお店が選ばれなかった。
それが、魅力のあるお店作りが出来ていないという風に考えてしまい、それがとても悔しくて。自分たち、いや自分の力のなさに怒りを覚え、やってやるぞこのやろーと思えたんですよね。
僕たちは技術を提供するプロですが、どんなに技術が優れていても、お客さまが認めてくれなければ、自己満足でしかないんじゃないかな。
プロ意識(考える事)
先日、どこぞの店長さんと話をしていて、「おもてなしをしたいと思う事は、みんな一緒だと。でもそこへ、一言添えると相手は喜んでくれる。」というのを教わりました。
サラダを注文して、二人なので食べにくいという事で、二皿に分けて出しました。それを無言で出すと、「私達は、ひとつしか頼んでいないのに、なに?」って戸惑っていまう。そこに、「取りにくいと思いますので、二つに分けておきました。」と一言伝えるだけで、喜びに変わるでしょって。
僕も、過去にそんな経験があり、なにも言わずにサービスをしたところで、相手は気づいてくれませんでした。「なにかいつもと違う?」って感じ。
一つの物事に対して、どうやったら喜んでくれるのか?を考えて提供するというのが大事です。でもこれって、最初は解らないし、とても面倒だと思うんです。でも、やっていくうちに面白くなってくるんですよね。
どうしたら、喜んでくれるのか?
どうやったら、負担なく患者さまを案内できるのか?
そんなことを考えながら、やっていこう!!
さて、そんなことを教えてくれる店長さんですが、奴は僕に、「妖怪 昼安堵」と名付けてくれました。意味はウィキで調べてねと言われたので、調べてみると
間の抜けた人
って。
おいこのやろーーー!!
今度言い返したいと思います。
次回は、ちゃんとした事書きます。
でわまた!!
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