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心の底から残念だったと思えた出来事2017年秋!

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先日、とあるラーメン屋さんに行きまして
(またかよ!という意見は受け付けません。)

ラーメンを注文するわけですね。

 

チャーシューが4枚ほど、煮卵入りのラーメンを‥
鹿児島のラーメンって、替玉よりも大盛だったじゃないですか?

 

でも今って替え玉が主流でしょ?

 

なので、替玉を想定して食べるわけです。

 

具が多いというのも鹿児島ラーメンならでわ。

 

そこで替玉を想定して食べます。

 

麺とちょっとした具を食べきって、替玉注文して、少し味を変えてみて食べるというのも、ちょっとした楽しみですよね?

 

今回は、チャーシューと煮卵を残して替玉を注文しようと思ったんです。

 

「すみませーん」

 

お客さんは、カウンターに1人(食べ始めてる)

テーブルに3名の団体さん。

そこまで多くないが、カウンタースタッフが2名中へ入ってしまっている。

 

お客さんは少ないとはいえ、僕の声は通らないことで有名!(数少ない中で)

 

なんとか厨房の人が気づいてくれて

 

「替玉ください」

「先程と同じ茹で加減で出て来ますけど?」

 

と軽くキャッチボールができたのでホッと一息ついていると

 

残ってるチャーシューが気になるんですよね。でも、替え玉が来てから、刻みチャーシューの如く食べてやるから待っとけと心の中で叫びます。

 

テーブル席の注文と被り、後ろの方にラーメンが運ばれて行きます!

 

まだかまだかと待ちながら、刻々と時間は過ぎて、ちょびちょびと飲んでいたスープも、残り半分ぐらいになりました。

 

でも、注文をしてから、五分も過ぎれば、流石に気づきますよね?

 

忘れてるなって‥

 

先程と同じ茹で加減で出て来ますけど

 

という会話はなんだったのか‥

 

なんとなく、あー残念だったなと。

 

とは言えなく、もしかしたら自分もこういう事をしてしまっているのではないか?

 

気を引き締め直そうと思えた出来事でした。

天使の川路はそう思います。

 

しかし、

 

裏の川路は、こう思います。

 

替玉をイメージしてワクワクしていた時間を返してくれ‥‥‥と。

 

まぁそんなことがありながら、今日は、隠れ家的美味いラーメン屋を聞いたから近いうちに行こうかなーと思います!
(コリねぇ野郎だな)

 

でわまた。(笑)

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