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治療の1回目で患者さんの身体を把握するのは難しいですよね。

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いやーいつもの山ストで、カール購入!!

 

 

こんばんわ。最近、C&Kがテレビに出てますね。

だから、ここんとこC&Kの曲で大好きな

「僕のとなりにいてくれませんか?」を大音量で聞いてます。

 

 

はい!ミーハー気分のゆうき整骨院院長のカワジです。

 

 

今日のブログは治療終わりに思ったことを書いてみます。

暇つぶし程度に読んでみてねーっ!

 

 

 

施術の1回目でその人の身体を把握するのは難しい。

と再確認したんですよね。

 

 

今回は、3回続けて見させてもらって

気づけたのは、

 

 

バレーのトスをする際に痛みがあるって学生だったんですけど、肩の痛みを出しているのは、肩関節の柔軟性が無くなっている。それと、ちょっとした背骨の側弯というところ。

 

 

1回目で、肩周りは硬いなーーなんて思ってはいましたけど、3回目でなんとか腑に落ちたそんな感じです。

 

 

「肩関節が硬いと痛くなるって、あたりまえじゃない??」

と思いますでしょ?

 

 

でも、肩関節が硬いけど、痛くない人もいるわけじゃないですか??

それって、理由解りますか?

 

 

僕は、一回目の治療じゃ答えは出せません。その人の身体をただの1回で把握することは難しいからです。

 

出来るだけ正確な痛みの原因を伝えるには複数回かかるはず。だから、通院指導の際にも、複数回来てくださいという事がありますが、それは、そういう理由もあるから。

 

 

 

「1回で治す腕がないだけだろーー」と思われても仕方がないですが、まぁそれはこれから精進しますっ!!

 

 

さて、明日は中学生の大会がいろいろあるようです。

 

 

「勝ったら、無料でマッサージして」って言われてるから、負けたら俺様の大きな身体をマッサージさせることにします。

 

 

でわ!!

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