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大事な試合であれば、日頃のケアをしてあげましょうよって話です。

スポーツ障害・外傷
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最近、お友達にですね。

「スポーツジム的なのをしたいな」

と言ったわけです。

 

 

言うだけなら、タダなので

そりゃいうでしょ??

 

 

こんにちわ。

ゆうき整骨院のカワジです。

 

 

 

そしたら、そいつらといったら

何故かパーソナルジム的なのを想像したらしく

(ライザップみたいな)

 

 

 

なんて言ったと思います??

 

 

 

 

太っているから、やめとけ!!!

 

 

ですって。

 

 

 

 

アメリカの方では、プロスポーツのトレーナーは

だいたい太っている人が多いんだぞ!!

だから、太っているかどうかは関係ない!!

 

 

そもそも、痩せた人にトレーニングをしてもらいたい訳じゃなく

自分自身が痩せるのであれば、

僕が太っているかどうかは関係ない。

 

 

 

と反論しました。

 

 

 

そしたら、太った人を指さして

その人ごめんなさい

 

 

 

あの人に、「それを食べたら太りますよ。」と言われて

説得力があるか??

と言われました。

 

 

 

 

 

 

さて、本題です。

 

 

学生の最後の試合が始まりまして、

試合中に痛みがある為、その時に鍼治療をして

試合に出ています。という話を聞きました。

 

 

それを聞いて、

その前にケアをしていたら、

そういう状況ってなくなるんじゃないのか?

 

 

 

痛みがあって、それを我慢して試合に出たら

なんとなく頑張っているな感が出るような気がします。

 

 

 

もし、痛みが出た時から、しっかりケアをして

痛みが出なくなっていたとしたら、

僕は、痛みに対するケアが足りていなかっただけ

と思います。

 

 

 

 

毎日、アイシングをするだけで痛みが取れていたとしたら

痛みを我慢して試合に臨む。

 

 

もったいないなーと思います。

 

 

それでも、僕たちが啓蒙活動をすることで、

痛みを我慢してプレーをする事が減るのであれば

頑張っていこうと思うわけです。

 

 

テーピングの練習っす!!

 

 

いざ、怪我をした人が来た時に、

少しでも楽にプレーができるように

心持をちゃんとしようかなと思います。

 

 

 

でわ!!

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