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テーピングを巻く際の施術者は、貼る姿勢も気にしたほうがいいんじゃないか?という話。

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どうしても

 

どうやっても

 

 

 

貼って効果を高めようと思えば、

 

 

 

自分の格好よりも

患者さん側に意識が行き過ぎてしまう。

 

 

 

ども、ゆうき整骨院のカワジです。

 

 

先日、肩をあげると痛いが、

動かさなければいけないので

テーピングをしてほしいと言われ

 

貼りました。

 

水平外転からの外旋が痛いというので、筋肉サポートと制限をごちゃ混ぜにした貼り方。

 

筋肉の走行と関節の動きを把握しておけば

これが絶対という貼り方はないので

考えながらやるとオリジナリティな形になるのも

テーピングの面白いところ。

 

 

かっこいいかは別として

ほんとはかっこいい方がよし

 

痛みが半分は軽減したので、合格でしょうか?

 

 

が、ここで問題が

 

↑こうやって貼っているも

 

 

 

 

 

膝で腕を支えるつもりが、届いてない。

 

 

足の短さが、際立つ!

 

 

僕達の仕事は、子供に夢を売る仕事

勝手な思い込み

 

 

テーピングもだけども、貼る見せ方も大事!

気をつけましょう!!

 

 

 

いや、俺ね!

 

 

俺が気をつけよう!!!!

 

 

ではっ!

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