「猫背を治したい!」そう思って、一生懸命背筋を伸ばしていませんか?
でも、その努力、報われていますか?背中をピンと張ろうとしても、気づけばまた丸まっている…それどころか、かえって肩や首が凝って辛くなってしまうこともありますよね。
実は、猫背の根本的な原因は、背中だけを頑張って伸ばそうとすることにはありません。
姿勢の土台「骨盤」を整えることの重要性
私たちの身体は、積み木のようにバランスを取りながら成り立っています。そして、その一番下の土台となるのが「骨盤」と「丹田」です。
土台がグラグラなのに、その上に乗る上半身だけをまっすぐに保とうとしても、それは無理な話。不安定な土台の上に乗っている上半身は、バランスを取るために余計に崩れてしまいます。猫背もまさにこの状態です。
だからこそ、背中をどれだけ張っても、根本的な改善には繋がらないのです。
反り腰でも猫背になる?
「骨盤が前傾すると反り腰になり、後傾すると猫背になる」という話をよく耳にするかもしれません。しかし、私の経験上、前傾だろうが後傾だろうが、どちらにせよ猫背に繋がることが多いです。
大切なのは、骨盤が前や後ろに傾きすぎることなく、正常な位置にあること。この骨盤のポジションこそが、正しい姿勢を作るための鍵となります。
頑張らなくても姿勢は変わる
猫背を本気で改善したいなら、まずは骨盤周りをしっかり整えることに意識を向けてみましょう。
背中を無理やり伸ばそうとする必要はありません。土台である骨盤が正しい位置に戻ることで、その上に乗る上半身も自然と安定し、無理なく背筋が伸びてくるはずです。
頑張って背筋を伸ばすのではなく、身体の土台を整えること。これが、頑張ろうとしなくても姿勢が改善していくための秘訣です。
あなたも、辛い努力を手放して、骨盤ケアから始めてみませんか?
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