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身体の芯から暖める治療器[超短波sw-201]を待合室に置いてあります。

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昨日は、子供たちは動物園に行きました。寒いのにね。元気だなって思ふ今日この頃。というか、そんなに寒くないですよね?来年の夏が暑いんじゃないかなと心配してます。

こんにちわ。遊嬉整骨院のカワジです。

 

さて、加世田の遊嬉整骨院では、身体の芯から暖める機械を置いてあります。

 

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その座席で、その機械を付けているのが、営業の小野さん。

 

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↑このように装着します。

 

お腹に巻く機械って、画期的でしょ?

 

さて、この機械は「超短波」と言います。正式名称は超短波sw-210。

 

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4段階の温めモードがあり、時間を設定。僕の所は、20分の強さが上から2番目で設定しています。中々温かいとの感想を貰っています。

 

この超短波を説明しようと、伊東超短波のページを見てみます。

 

パルス超短波治療器 SW-201

2つの発振モードと2つの導子療法。目的や症状に応じた治療を可能にする小型・軽量の超短波治療器。

パルス発振と連続発振の2つのモード。コイル型導子とコンデンサ型導子の2つの方式。これらのモードと導子の選択により、目的や症状に合わせて使用できます。また、出力は4段階のワンタッチ切り替えで、簡単に操作可能。

さらに、本体の幅が約19cmのスリムで小さなボディのため、限られたスペースにも設置できます。

 

・・・・・。

 

よく解らないですよね??(笑)

 

 

というわけで、機械の細かい所は技術者に任せるとして、解りやすく説明しますね。

超短波というエネルギーが、細胞の摩擦を生み、身体の中で熱を作る。というもの。ですのげで、お腹に付けているものを導子といいますが、この導子は熱くないのに、身体の中が温かく感じます。

 

ですので、体の中がポカポカしてきます。結果、血流が良くなり、身体の硬さが改善され、腸を温めるので代謝が上がってきます。

 

従来の温めるものは、表面までしか温まりませんが、これは、身体の深部まで温まります。いや、深部が温まるといった方が良いかもしれませんね。

 

この超短波といい機械は待合室の所においてあります。ご自由にお使いください。初めての方は、僕たちにお声をかけていただければ、対応しますのでお気軽にどうぞ!!

 

でわ!!

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