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相手が出来なかった所は、自分が言われたときに言い返す材料ではない。

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こんにちわ。鹿児島、整骨院最幸の頭痛ハンターの川路です。

 

 

 

お仕事をしている以上、誰かと仕事をしないといけないですよね?

 

 

 

すると、相手の出来なかった点ってのが、目につくと思うんです。

 

 

 

こんなことありませんか?

 

 

 

「○○さん、今、お客さんに挨拶できてなかったよ。」

 

 

 

「○○さんだって、この前、挨拶忘れてたじゃないですか!!」

 

 

 

って会話。

 

 

 

これって、良くないのはどっちでしょうか?

 

 

 

僕は、後者だと思ってます。

 

 

 

挨拶をしないといけないというルールの中で

 

 

 

後者は、気付いたのに注意、または、出来なかった事を教えてあげなかった。

 

 

 

という事ですね。

 

 

 

それを差し置いて、自分が注意されて、言い返す要素に使ったという

 

 

 

誰も成長しないであろうこの行動は

 

 

 

良くないと考えます。

 

 

 

こういう事もあります。

 

 

 

「○○さん、今、挨拶してなかったよ。」

 

 

 

「いや、しましたよ。」

 

 

 

と言う会話。

 

 

 

論点は、したかしてないかではなく

 

 

 

お客さんに挨拶をしてなかった気づきを、教えてくれた。

 

 

 

そのことに、気付くべきだと思います。

 

 

 

自分で言っておきながら、自分はしているのか??

 

 

 

 

否!!

 

 

 

 

知っているより、やっているのか。

 

 

 

やっているより、出来ているのか?

 

 

 

そんな事が大事なんだなって

 

 

 

 

 

気付きました。

 

 

 

頑張ります。

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