僕は、母親一人の環境で育ちました。
母親は、お仕事に出ていたため、
食事をするときは、ほとんど一人です。
ですので、家庭での団らんというのが解りませんでした。
食事中にテレビを見るか、本を読むかというのが、
一般の人の団らんにあたると思います。
まぁ、行儀は悪いですねw
こんにちわ。幼少時代さみしかった思い出を持つ、頭痛ハンターの川路です。
さて、本を読んでいたら、特技を思い出したので、ご紹介します。
これは、食事中、さみしさを紛らわすために身に着けたといっても過言ではありません。
それはこれっ!!
本を片手で読める!!
説明しますね。
ん、いります??まぁ、気になる人だけ読んで下さいねw
↑ この二本で、本の軸を支えます。
↑ 小指で、右のページを開きます。
ないと閉じますからね。
下から、おにいさん指、おねぇさん指、赤ちゃん指の関係みるとこんな感じです。
そして、ここからが職人技です。
↑ おかぁさん指とお父さん指で左ページの端を挟みます。
この、親指がなんと
1枚1枚、ページを綺麗にめくる事ができるんです。
読む所はこんな感じです。
見やすいでしょ??
なので、左手一本で(利き手は右手)本を読むことができます。
凄くないですか???
僕の特技はこれです。
この特技ができる人に出会ったことがありません。
出会ったら、多分テンション上がります。
気軽に「僕も片手で本を読むことができます。」って、声かけてください。
でわでわ。
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