こんにちわー。
加世田、ゆうき鍼灸院・整骨院のカワジです。
昨日は、鹿児島の店舗のスタッフと忘年会でした。
案の定、飲まれすぎまして・・・・・。
遅くまで、やったわけじゃないですが、軽く二日酔いです。www
スマートに飲みたい。最近そんな思うんですけど、無理かな
整骨院で癒すという言葉
僕も、整骨院を開業して8年目。
最初の頃は、癒しますという事も考えていたと思うんですけど、最近はつくづく、その言葉っておかしいんじゃないか?と・・・・・
じゃぁ僕が整骨院で何をしてあげたいかと言えば、その人がもつ痛みや怪我を治したいわけなんですけど、痛みを取るのと癒すって、イコールにはならないような気がするんですよね。
治療計画の中に、我慢しないといけないときもありますでしょ?そんな時に癒しという事を考えると、痛みを取るというよりは、リラクゼーション的な事が目的になってしまう。そんな風に思うんです。
でも、治療が終わった後で、お話をしたり、なにかでリラックスをしてあげるのであれば、それは癒しと言ってもいいのかな。
でも施術中はどうかな。痛みを取るにフォーカスしていれば、癒すという事はひとまず考えていないです。
この人には、筋力がないから運動をしてあげよう。
その中で、癒せるか?
この人は、スポーツ時のけがをしているから、固定しよう。
固定をしながら癒し?
なんかフィットしないなーー。
「捻挫しているから、固定して癒すぞー!!」いや、おかしいですよね。多分・・・・・。
まぁ僕が人を治せるレベルまでにならないといけないから、これからも勉強と練習ガンバローーっと!!
でわまた!!
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