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【反り腰】筋肉を鍛えても可動域が少ないと効果はそれなり

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こんにちは。
Lavi加世田店併設、南さつま市のゆうき整骨院です。

前回に引き続き、反り腰について解説したいと思います。
前回の記事はこちら⇒https://saikougp.com/minamisatuma/sorigosieikyou/

前回は、まず可動域の改善に取り組んでみましょうという事でしたが、可動域の改善が終えたら、次はインナーマッスルの強化が大切です。

インナーマッスルの強化

正常な可動域を取り戻したら、次はインナーマッスルを鍛えましょう。

可動域が改善されて、姿勢が良くなったとしても、姿勢を支えるインナーマッスルが弱い場合は、元通りになりやすいです。

可動域改善の施術例

腰が痛い場合は、正しく後屈の動作ができません。

足、股関節、骨盤、背骨が連動して後屈の動作をするのですが、痛みを再発させないために、体をかばってしまい、運動制限が出てしまっているんですね。

体の歪みや負担を取るから、スムーズな動きができるというわけです。

まとめ

筋肉が落ちているので、姿勢が悪いというのは、間違いではありません。

ですが、体の歪みや凝りがある場合、筋肉を鍛えても効果はそれなりですし、下手すれば痛みが出てしまい、せっかくの運動を続けらないという事に。

そういう事から、まずは可動域の低下を改善する事から、取り組んでみてはいかがでしょうか?

〔産後や骨盤の歪み、体のバランス〕全身の骨盤整体はこちら

南さつま市のゆうき整骨院に併設しているLavi(ラビ)加世田店では、揉みほぐしや骨盤矯正、リンパエステ、脱毛メニューは、個室にて女性スタッフが施術致します。

南さつま市加世田だけでなく、鹿児島、日置市、南九州市川辺や知覧、頴娃、枕崎方面の方も受けることが出来ますので、悩まれていたらお気軽にご相談ください。

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