こんにちは。
Lavi（ラビ）加世田店併設、南さつま市のゆうき整骨院です。
前回は、むち打ちになった時にやってはいけないことについて書きました。
むち打ちになってしまった時は、早めに対処しましょうとはいうものの、どのような事をした方が良いのかはご存知でしょうか？
今回は、むち打ち症になってしまった時の対処法についてご紹介しています。
是非、参考にしてみてください。
早めに整形外科を受診する。
むち打ちになった直後は問題がなくても、あとから酷い痛みや後遺症などが出る可能性があります。
整形外科で、レントゲンやMRIなどの画像診断のもと怪我の状態を確認して、湿布や痛みどめ、頚椎カラーを用いながら経過観察をするのが一般的です。
痛みが強い場合でもお薬で抑えられますので、病院での治療、リハビリテーションは、医師の指導に従いましょう。
痛み箇所は冷やす
怪我をした直後は、痛み箇所を冷やす、いわゆるアイシングが炎症を抑える効果が期待できます。
怪我をした直後から3日程度はアイシングをしましょう。冷たい感覚が無くなるくらいを目安に行いましょう。
無理はしない、安静が大事です。
無理をせず、ゆっくり休むと損傷した首回りのダメージが回復されやすくなります。怪我の状態にもよりますが、受傷後2週間程度は安静にしておくのが良いでしょう。
痛みがひどい場合は、頚椎カラーを使用すると効果的です。
まとめ
むち打ち症になった場合は、初期の段階での処置がともて大事です。
南さつま市のゆうき整骨院では、交通事故やスポーツによる怪我など、お体のお悩みにも対応しています。
一人一人にあった施術の提案もしている為、無理なく利用する事が可能です。怪我の段階に合わせて施術を致しますので、初めてでどこに行ったら良いのか解らない方にもお勧めです。
交通事故やむち打ちなどのお悩みも、お気軽にご相談ください。
交通事故治療に関してお困りの方はこちら
ゆうき整骨院では、南さつま市加世田だけでなく、鹿児島、日置市、南九州市川辺や知覧、頴娃、枕崎方面の方でも、病院と併用しながら交通事故の治療を受けることが出来ます。
悩まれていたら、早めにご相談ください。
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